2014年12月20日

暮らし向きの変化

暮らし向きの変化



今年もあとわずか。30歳も残りあと2日。
出産までの仕事納めもし、あと1か月後には里帰り出産に備えます。
マタニティヨガとか、生活に関する地元の会などに参加したりして、「おつきあい」に少し変化が。

妊娠判明し、資格取得の学校を退学して、
どう専業主婦のような生活を乗り切ろうか(1日どうやって過ごすの?)と思っていましたが、
あれよあれよと
あっという間に12月、妊娠8か月となりました。

マタニティヨガに定期的に通ったり、
図書館で生活とか暮らし(節約、料理、掃除)関連の雑誌を色々読んでいったり、
全国組織の「友の会」という、暮らしを豊かにするための会の地元会に参加させてもらったりすることで、
新たな「人間関係」の枝ができました。

もちろん、年代は様々。
「暮らしの先輩」だらけなので、毎回新鮮な気持ちになります。

こうやって、「家族」というもののある人間関係、地域での社会関係ってできていくんだなぁ。。。

そうそう、マタニティヨガは助産院のある施設に通っているので、
助産師さんの目線での「出産」を色々教えてもらえます。

産む力、
赤ちゃんの力、
自然の力。

里帰り出産でなく「ここ」(助産院)で産みたいな~と思ってしまうくらい魅力的です。

病院での出産て、流れも分娩台も「医療目線」なんだよね。

そのあたりは、私の仕事(介護、福祉)にも共通しているので、妙に納得してしまう。

暮らすこと、生きること、家族というもの、

私の最近のキーワード。

今年の、ブログでのつぶやきはここまで。
ではではまた来年。

良いお年を!




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Posted by なほ at 16:02 │小話